会長挨拶

2024-25 春日井ロータリークラブ・テーマ

脚下照顧(きゃっかしょうこ)
足元を見つめ、価値を見つめる

クラブ活動方針

2024年~2025年度春日井ロータリークラブ会長 青山博徳

世界や日本、愛知から、我々の足元「春日井」に軸足を置いた活動
30万都市・春日井には未だ知らない場所や地域資源、そして抱える問題などもあり、我々は春日井唯一のロータリークラブとして、足元を見つめ、この街で、どの様な活動が出来るのか? 例会や研修、家族会なども通じて春日井を知る1年で有りたい。

アイサーブを基軸とした、気付き・学び・親睦の例会
会員がロータリークラブの各種活動から学び経験し、その見地を職場や業界に持ち帰り4つのテストを実践する事が、ロータリークラブのアイサーブの奉仕の精神に帰結するとしたクラブの運営に努めたい。

RCの奉仕活動とは! 他の奉仕団体とは異なる奉仕の理念を実践
ボランティア団体・寄付遺贈団体・公益法人とは異なるRCの「奉仕」「社会貢献」の理念を学ぶと共に、メンバー自らが自身でも「奉仕」「社会貢献」の実践できる一年としたい。

地区大会に注力した例会運営・体力配分
地区大会は地区内84クラブに春日井ロータリークラブを知って頂く、大きなチャンスであり、本年度最大かつ最優先のクラブ事業と位置づけ、メンバー全員で万全の体制で準備・運営に努め、総てのメンバーで大会成果の感動の共有を得る事が出来る様、クラブ運営に注力したい。

2024-25年度 春日井ロータリークラブ会長
青山 博徳